04 DAHON〔ダホン〕 SPEED P8を購入したんだけど・・・・
ある時、チェーンがギアーの間に落ちました・・・・

それまで、一度も落ちた事ないのに〜
落ち始めると何度かレンチャンして落ちました。
これじゃ〜いかん(-_-#)ピクピク

いろんな方法があるみたいですが、
まずはチェーンガードの間に落ちたので、それを、解消!!!
駄目ならまた考えよう〜・・・

注:手に入れたパーツに問題があってややこしくなってますが、実は簡単!!
一応ややこしい掲載になってますが、
簡単な方法でのパーツがあるかどうか確認出来ない為、
対処した方法で掲載してみます。


問題の個所

この隙間にチェーンが落ちちゃいます。

チェーンが落ちる隙間があるから落ちる分けで・・・
なければ落ちないのかな???

そんな発想でこの隙間を詰めてみました。
だが・・・・
そこには魔物が住んでました。とほほ・・・・

まずは理解しよう。


まずはチェーンの幅

隙間に落ちると言う事は隙間を狭くすれば解消出来ると思いチェーンの幅を計測!!!
約7.06ミリ

チェーンガードの幅

センターのギアーから両サイドを7ミリ以下にすれば
落ちないと考え早速計測を・・・・?mmかな・・・


計測結果
チェーンを外して計測して見ると・・・なんと・・・・・
7ミリ以下・・・・ん?
全体で12.18mm、センター内側6.70mm、センター外側5.62mm
これだと落ちないはずなのに・・・・・

パーツも取り寄せたのに・・・・
まぁ、気を取り直して進むべし・・・
注:センターから内側、外側をプラスしても合計があってませんが・・・・突っ込み入れないでね〜目安です。
  


使用した道具

5mmのアーレンキーとぺグスパナで着脱出来ます。


取外し
5mmのアーレンキーで外れます。
裏側が空転する場合は裏側にぺグスパナを使い、アーレンキーで外します。
外すとリングの間にスペーサー〔シム〕が入ってます。
今回は使いませんが、なくしやすいので注意が必要!!!

注:ネジが逆に入ってますが・・・・これが出来上がりです。
写真がなかったのでこれで勘弁m(_ _)m
これが今回の魔物でした。とほほ・・・
  


構造
3枚のプレート〔アウターガード、ギア、インナーガード〕で構成されてます。
アウターとギアの間にはクランクで固定!
インナーとギアの間にはスペーサー〔シム〕が入っててそれを両サイドから
ネジ〔チェーンリング固定ボルト〕で固定してます。

アウターとギアの間はクランクなので正直詰めれません。
ただ、どうしたのか忘れましたが、アウター、インナーのギアを反対に付けたのか
裏返したのか忘れましたが、いろいろやって見ると、結果ある程度詰めれます。
いろいろやって見て下さい。

ギアとインナー間はスペーサー〔シム〕なので今回はこちらを交換!!!


魔物・・・・
上記のアイディアでクランク側は詰めれないのでギアからインナーのスペーサー交換!!
なければワッシャでもいいかと思ったんですが、ワッシャの場合内径の合う物って結構大きくあれば専門の物をと思いショップに・・・
なかなかスペーサー単体って売ってなくって、ショップのカタログで探しようやく発見!!!よしよし・・・・
入荷してみると・・・・・なんと・・・・・小さい・・・・・
一応、チェーンリング固定ナット用なんですが、付いてた物に合わず・・・・
確認の為、もう一度カタログを見ると、厚さの表示はあるのですが、内径、外径の表示はなくチェーンリング固定ナット用の表示のみ・・・

他に探すのもテンション下がってるのでこれで何とか・・・・・
ショップに相談してみると、チェーンリング固定ナットも交換すると何とかなりそうと言う事でこちらも購入!!!
クランクは5アームなので5セットを購入!
合計2000円ぐらいしました。とほほ・・・・

ただ、通常の逆の取り付けになりました。
まぁ、見栄えだけの問題ですが・・・・
詳しくは下記に・・・

チェーンリング固定ナット
交換前のパーツ
左からスペーサー、ネジ♂、ネジ♀
交換パーツ
上段左からネジ♂、ネジ♀、下段スペーサー厚さ1mm×3枚
逆の取り付けになる訳・・・
ちょっとややこしいですが、ここが重要点!!!
これを理解出来ればスペーサー〔シム〕のみの交換可能!!!僕の失敗を糧にして下さい。

まず、理解して欲しいのが、アーレンキー側ネジ♂は自転車を見て表面に出てきます。

表面からはアウター、ギア、インナーと続きます。
アウター、ギア間はクランクが入り、ギア、インナー側はスペーサーが入ります。
と言う事は交換パーツの場合、スペーサーが収まる所はネジ♀側になります。
ネジ♀側の外径が9.88mm、スペーサーの内径8.32mm・・・・入りません。
ネジを逆にすると交換パーツの場合スペーサーが収まる位置はネジ♂側になり、ネジ♂側の外径は7.87mm!!
これで解決!何とか収まります。

余談:交換前のパーツだと、前後どちらにしてもネジ♀側になります。

この経緯でチェーンリング固定ボルトは逆向きの取り付けとなりました。
多分、注文したスペーサーはネジ♂側のスペーサーだと思います。
ネジ♀側のスペーサーがあれば、スペーサーのみの交換が可能で見栄えも良く仕上がると思いますよ。

長く書きましたが、ずばりスペーサーは外径は特に問題なし、内径9.9mm以上、厚さ3mm〔3mmは後で説明あり〕がベスト!!!

ワッシャでの交換の場合ですが、多分フロントリング周り肉抜きされてるので、
内径9.9mm以上の物は外径も大きくチェーンリングからはみ出ると思います。
機能的には問題ないと思います。見栄えの問題ですね。
手前は交換前のネジ
奥は交換したネジ
上は交換したネジ、下は交換前のネジ
画像をクリックすると大きい画像がでます。


3mmの訳・・・
上記での3mmと表示したのは訳があります。
下の図を見れば分かりますが、1速〔軽いギア〕にした場合インナー〔チェーンガード〕に干渉します。
スペーサー3mmでぎりぎりのラインです。
最初付いてたスペーサーは4.79mm、交換は3mm!詰めたミリ数は1.79mm。
3mm以上詰めると確実に干渉します。2mmだと結果0.79mmしか詰めれません。

3mm以上詰める場合
インナー〔チェーンガード〕の内側を削ると可能だと思います。
ただ、結果チェーン落ちは落ちる入口を狭くしたいので、削ると広くなる為、微妙ですね。

3mmを目安に考えるとワッシャ等でもありかな・・・・・
微調整でインナー内側削るとか・・・・

注:あくまでミリ単位の話なので、初期の自転車の組み方、スプロケ交換、ホイル交換で違った結果になると思います。
実際やって見て検討して下さい。


作業工程!
基本的には外した逆で組み付ければ問題なし・・・・
今回はチェーンリング固定ボルトに問題があったのでネジの方向は逆になります。
これは、今回に限った問題で、スペーサーの選択ミスがなければ、そのままの組み付けになると思います。
1
ネジ♂側を内側から入れ
インナー、スペーサーを入れます。
2
ギアーを入れます。
3枚ギアー用なので取り付け穴を外側に向け
クランク穴に取り付けます。
4
クランク穴に通し、アウターガードを入れます。
5
最後にチェーンリング固定ボルト♀ネジを入れ
締めて完成!!!
完成!

どうでしょう???
チェーンリング固定ボルトが逆になってますが、
見た目もそんに気にならないかな???


交換後の計測結果
全体で10.72mm、センター内側4.53mm、センター外側5.48mmになりました。
比較して見ると・・・・
交換前は全体で12.18mm、センター内側6.70mm、センター外側5.62mm

結果・・・・・
全体で1.46mm、センター内側2.17mm、センター外側0.14mm詰める事が出来ました。

スペーサーの差額が1.19mmなんでこんなもんでしょう!!!
これ以降今の所チェーン落ちはないです。

何だか難しくなってしまいましたが、やってる事は実に簡単!!!
注意点さえ理解出来れば簡単ですよ〜


注:センターから内側、外側をプラスも合計があってませんが・・・・突っ込み入れないでね〜目安です。
  
あくまで参考なので、実際する場合、自己責任で行なって下さい。
トラブル等は当サイトでは責任は持てません。

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