サイクルコンピューター!!!

通常のサイクルコンピューターはワイヤー式とワイヤレ式の2種類あります。

字の通りですが、ワイヤータイプは送信機と受信機をワイヤで送受信します。

ワイヤレスタイプは送信機と受信機を電波で送受信します。

今回はワイヤレスタイプの物を取り上げて考えてみます。


今回の注目点は・・・・ずばり送信距離!!!

送信機はタイヤ付近に取り付けます。
受信機は見やすいようハンドル付近に付けたいのだが・・・・
ここに問題が・・・・・!!!

通常の自転車(ロード、MTB等)では問題なく送受信されるのだが、折り畳み自転車等
では、作動しない場合がある。

そこには送信距離の問題が・・・・


左の図を見てもらえれば分かると思いますが、折り畳み自転車の方が、送受信機の距離が離れてます。
一般的なワイヤレス式のサイクルコンピューターの送信距離は45cm〜70cmの物が多いです。

ロードやMTBなどは、送受信距離が短い為、ほとんどのワイヤレス式の物が取り付け可能ですが、
折り畳み自転車の場合、送受信距離が長い為、取り付け方に工夫が必要になる場合があります。

DAHON(SPEED P8)の場合、ハンドルを一番下げた場合、送受信距離は60cmになります。
ハンドルを一番下げた状態がポジション的にベストであれば取り付けが可能だと思います。

実際70pのタイプの物を使ってますが、最高速度だけがイマイチ正常に作動しない事があります。
注:(これについては送信距離に関係するかは分かりませんが・・・・)
まぁ、出来れば送受信距離は短い方が、いいかと思います。


取り付け場所
送信機はほぼここしかないのでホイル部分に取り付けます。
受信機の取り付け方を工夫すれば送受信距離の短く出来ます。
まぁ、皆さん大体この3パターンが多いかと思います。(工夫次第でそれ以外の取り付け方法もあるとおもいますが・・・)

当たり前ですが、特徴です。
ハンドル部分 表示が見やすく使いがっても良いが、送受信の距離が長い為、誤作動があるかも・・・乗車時のポジションも限定される!
ハンドル芯部分 中間的な特徴だが、自転車を折り畳んだ状態でどこかに干渉する恐れがあるかも???取り付けの際、要検討!!
フレーム部分 送受信の距離は短いが、表示は見難く、表示確認の際は、目線を下げる為注意が必要!!

ハンドル部分 ハンドルの芯部分 フレーム部分


取り付け方法
ハンドルに付ける場合は問題なく取り付けられますが、ハンドル芯、フレームに取り付ける場合は少し工夫が必要になります。

簡単な作業で出来ます。
実際の取り付け例
ホームセンターなどでL字型になってる金具を活用します。
ハンドル芯に合わせ軽くハンマー等で叩きハンドル芯の形状に合わせます。
後は両面テープとタイラップ等で縛ります。
取り付けが垂直になるので若干手でL字型の金具を曲げて見やすい位置に修正すれば完成!!
注:ハンマー等で形状を合わしたり、見やすい位置に曲げ、修正するので薄めのL字の金具がお勧めです。

  注:サイクルコンピューターに付属されてる留め金にはいろいろあり
左の写真のようにハンドルに付けるタイプの物が付属する場合があります。

オプションでも金具は売ってるのでハンドル以外の所に取り付けたい場合は
金具を購入して取り付けて下さい。


詳しくはCATEYEのHPを参照して下さい。
http://www.cateye.co.jp/cateye/index.html


  送信機の取り付け
マニュアルの取り付け方法では写真の逆に取り付けるようになってます。
逆さにした理由は少しでも送信機と受信機の距離を少なくしたい為。
(実際は受信機のどの部分から電波を発信してるか分からないので意味があるか微妙ですが・・・・)
後はマグネットをスポークの一番端に付けたい理由からです。
折り畳み自転車の場合それほど気にしなくていいのですが、
MTB等の振動が多い場合は遠心力と振動でスポークの端にマグネットがより
サイクルコンピューターが作動しない場合があります。

まぁ、実際は参考程度にして頂き自由に取り付けて問題ないと思います。

TOPに戻る   戻る