edcoHUB交換

今回ハブのフリー部分が手に入ったので交換してみました。
オーバーホールも兼ねて分解!!!
実際比べて見るとフリー部分が違うではないか!!!
外形は同じなので装着出来ました。
多分ですが、edocoの新しいタイプのフリーじゃないかと思います。
内部構造もグレードUPしてます。
同じハブでも結構違うもんですね!
同じedocoなら新しい物の方が断然精度も良く出来てます。

あるルートから手に入れたフリー
最初に付いてたフリー 交換したフリー
フリー内部のローラーベアリング!
最初に付いてた物はこのベアリングが1個、手に入れたフリーは2個付いてました。
 
フリーの逆転止め
上は最初に付いて物で、下は手に入れた物です。
3枚から4枚に増えてます。
リングを見れば分かりますが、下の方が大きいです。
取り付け、使用には問題ないですが、空転の際、カチ、カチって音が小さくなりました。
言い様に言えばスムーズになったような・・・・
フリー部分ですが、交換した物はローラーベアリングが2個入ってますが、
最初に付いてたのはローラーベアリングが1個入ってまして、もう1個のベアリング側にはパイプ状の物が入ってました。
今の所2年ほど使いましたパイプがかなりガタがでてると思います。
思いますと言う表現は微妙ですが、見た目でもガタが出てる事が確認出来る程です。
金属疲労として考えてみてもこれほどガタが出るとは考え難いです。
それか最初からガタと言うかそんな作りなのかな・・・・???
これについては分かりませんf(^_^)ぽりぽり

BBSに書き込み頂いてるmasaさんに情報頂きました。
edcoのハブ、謎の鉄パイプ・・・

ネジをきっちりと締めると何で回転が悪くなるのか原因が知りたくて、ビビリながらばらしてみました。
2年間使用したものを手に入れたので、予想はしていましたが、古いタイプのハブでした。
最悪という鉄製のパイプはベアリングの代わりでなく、シールドベアリングの外側と
フリーの接触を防ぐためのスペーサーとして使われているようです。
ネジをきつく閉めると、鉄製のパイプが変形して、シールドベアリングの外側とフリーが接触していまい、回らなくなるようです。

以上のコメント頂きました。
ありがとうございました。

後、変更点はフリー部分の逆転止めが最初の物は3個付いてましたが、交換部品のフリーは4個入ってました。
 
では本題の交換&オーバーホールしてみましょう。
あくまで参考なので自己責任でおこなって下さい。
まずは車体からホイルを外します。
スプロケを外さないと交換&オーバーホール
出来ないのでこちらも外します。
スプロケを外した状態です。
ディスクブレーキのローターも外さないと
ボルトが外せないので外します。

ローターは物にもよりますが、大体はトルクスレンチで
外せると思います。25Tのトルクスレンチ使用!
ローターを外した状態です。

これでスプロケ、ローターが外れました。
まずは両サイドからソケットレンチを差込ます。
24ミリと22ミリのソケットレンチです。

注意点は22ミリのソケットレンチです。
通常の22ミリのソケットレンチはレンチ自体の外形が
30ミリになってます。
外形が30ミリのソケットレンチだと入らないです。
ノギスで測ってみると29.6ミリ以下のソケットじゃないと
入らないみたい!!!
早速工具屋さんに・・・・
KTCのネプロスシリーズだと同じ22ミリのソケットでも
外形が小さいです。27ミリ程度でした。
両サイドからネジが入ってますが、ネジが同じ方向に切ってるので
外れるので1つしか外れないと思います。
多分24ミリのネジが外れると思いますが、これでOKです。

中に両サイドからベアリングが入ってるので
ネジを外してもシャフトが抜けないです。
中に3個のベアリングが入ってます。
片側2個、もう片方に1個入ってます。
どっちかをハンマーでたたかないと外れません。
ベアリングが1個入ってる方がフリー方向なので
こちらを選択!!!
ちょうどネジが外れてない方にベアリングが1個!
なので反対のローター側をハンマーで叩いて外します。


写真は外れた状態です。
中からシャフトが抜けました。
まだフリー側のネジが外れてないので
これも外します。

方法はシャフト中央部は直接ハブに触れない部分なので
ペンチ、万力などでなるべく傷が付かないように挟み
フリー側〔22ミリのボルト〕のネジを外します。
オーバーホールの為、脱脂してグリスUP!!!
オーバーホールの為、脱脂してグリスUP!!!
シール部分もあるのでなるだけ雑巾などで
汚れを取った後に少量の脱脂がいいと思います。
シール部分は脱脂すると硬くなるのでなるだけ
避けた方がいいです。

上の外した写真と比べて分かるように
きれいになりました。

結構汚れてました。

1年に一度程度はオーバーホールしたいですね!
すべてにグリスUPした後、外したベアリング圧入して組み付けていきます。
最後に両サイドからボルトを入れてソケットレンチで締めれば終了!!!
組むのは簡単です。
注意点は赤字で書いてる所です。
よく考えて外しましょう。
ハブなどのグリスUPは粘度の低い物が抵抗が少なくスムーズに回るのですが、
簡単に外せないハブなどはなるだけオーバーホールする回数を減らしたいので固めのグリスを選択してみました。
あくまで参考なので自己責任においておこなって下さい。

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